平成27年度 由比清水東高会由比東高会2015

設立25周年総会は、6月13日(土)、環境大臣望月義夫さん、磯貝校長先生、西野先生、そして中澤同窓会長さんのご出席をいただき開催できました。環境大臣望月さんは由比の将来の産業を、校長先生は学習環境の充実のための校舎改修計画を、同窓会長さんは高校入試制度の課題について挨拶されました。
さて、由比清水東高会は昭和61年サッカー部の高校総体出場に際し、地域としての組織活動の必要性から平成2年3月に設立総会が開催され、今年で25周年を迎えました。この間、本会は母校の発展を願い、平成17年には清水東高の吹奏楽部・音楽部の合同演奏会を開催、ハンドボール部の全国大会への協力等。また、総会にはイギリス人が見た日本の生活、B型・C型肝炎、清見寺等の講演会を開催してきました。
今回は静岡市の渡辺康弘さんから「徳川家康の久能山埋葬」を風水思想からみて、久能山と駿府城、江戸城、そして日光の位置関係からの講演でした。
懇親会は由比の銘酒とともに、会員からのつまみやびわ等の提供で賑やかになりました。また、一年一度の校歌斉唱は、会員に過ぎし日の学生時代の思い出を蘇らせたと思います。
本会の特徴は地域密着型であり、その上「ゆい」という地名の由来は、睦み合う、助け合う、共同で行う等の意味があるようです。そこで同窓会で築かれた人間関係を地域活動にも生かし、30周年に向け努力したいと思います。
<連絡先>TEL054-375-2594 川島

 
由比東高会2014平成26年度 由比清水東高会

由比清水東高会の総会は6月14日(土)、植松校長先生、西野先生、深澤先生、そして中澤同窓会長さんのご出席をいただき開催できました。
校長先生は「清高通信」をもとに、平成16年度から指定されたSSHの成果の例として、科学系オリンピック国際大会での活躍、また国公立進学率55%、運動・文化部の活動を具体的な事例を挙げ、新しい時代に飛躍する清高の学校像を説明されました。
総会の講演は、日本社会が直面し、私達も避けられない認知症の問題を、「認知症とその予防」という内容で、蒲原病院副院長西ヶ谷和之先生にお願いしました。先ず、先生は映像を使い視覚的に脳の構造と機能を説明され、次に、認知症の追跡調査に基づく分析結果を示されました。しかし、現段階においては、その要因が解明され有効な治療方法が確立されていないので、予防のためには生活習慣病、糖尿病・高血圧、そして肥満等に注意をはらい、日常生活の見直しを強調されました。会員一人ひとりは認知症を自分自身の問題として捉え、映像を注視していました。
総会の楽しみである懇親会は、会員の積極的な協力により前日に会場設営、手作りの海産物の料理、ビワの提供等により、由比地区独特の雰囲気で盛り上がりました。
なお、今回の総会は東高創立90周年記念に関連付け、原事務局長が90周年記念DVDを配布しました。また、創立70周年記念誌「行く川」から清高小史を抜粋、例えば「もう一つの校歌と校歌4番」から、山田耕作作曲によるもう一つの校歌、そして現在の校歌に4番があることなど、総会資料の中で紹介しました。
来年、由比清水東高会は設立25周年にあたるので、会員の意見を聞き25周年に相応しい会が開催できることを考えています。