清水東高校同窓会

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「静岡で働こう。」Come back to Shizuoka City

就職支援誌「静岡で働こう。2018」発行

2017年12月1日、就職支援誌「静岡で働こう。2018」が発行され、大学1年~3年生相当の同窓生に「清高同窓会報」とともに発送されました。
今年度は静岡市内の全高校28校が参加、130社の紹介があります。表紙は同窓生の清水銀行本店営業部テラーの城内美咲さん。城内さんは、平成24年度の卒業生です。
本文には他の清水東高卒業生で静岡の企業で働いている先輩たちの熱いコメントも満載です。
ご興味のある方は、清水東高同窓会事務局別室「絆ルーム」までお問い合わせください。
数に限りはありますが、ご希望の方には差し上げます。

<絆ルーム>
問い合わせ:070-5330-7191(ショートメールいただければ折り返し夜間に電話します)
開室日:第一金曜日、土曜日、第三金曜日、土曜日
開室時間:時間13:00~17:00
住所:清水区巴町9-9

2017年版「静岡で働こう。」

2016年12月末に発行。発行元は静岡商工会議所に変わりました。表紙は清水東高同窓生、東京芸術大学建築科2年の越智俊介君です。大学1年~3年生に「清高同窓会報」とともに発送されました。


2015年版「静岡で働こう。」

2015年版 Come back to Shizuoka Cityはタイトルを「静岡で働こう。」に改め、市内の5高校と共同編集で発行しました。掲載企業も40社と大幅に増加。清水東高、清水南高、清水桜が丘高、静岡市立高の5校が編集会議を何度も持ち、完成にこぎつけました。同窓生(大学生、大学院生相当学年)には郵送しましたが、届かなかった方は、同窓会事務局までお知らせくださればお送りします。高校生には卒業時に配ります。


Come back to Shizuoka City

2014年9月、就職支援ガイドブック「Come back to Shizuoka City」を創刊、卒業生のうち大学生、院生の6学年に同窓会報とともに配布されました。
静岡市では若者の転出超過が続いていることを踏まえ、卒業生を呼び戻し、産業の活気を増そうというねらいで編集されたものです。
創刊号は卒業生が多く勤める市内の民間18社と市役所の計19事業所を掲載しました。それぞれの事業概要とともにOB・OGのメッセージが添えられています。A4判、16ページ。

<静岡新聞掲載記事>

http://www.at-s.com/news/detail/1174132921.html